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常州でテーマサロンを開催 医療分野でのAI活用を加速
 

 最先端の応用分野に焦点を当て、常州のスマート医療の質の高い発展に向けた新たな道を探るため、6月4日、「人工知能(AI)+医療健康」をテーマとするサロンが、西太湖(常州)人工知能国際コミュニティの原点スペースで開催された。

 イベントでは、市立第一病院と市立第三病院が、AI病院の構築や診療科の特性に基づく高品質データセットの整備について、それぞれの実践した経験を共有した。サイラー医療(Sail Medical)、ユナイテッド・イメージング(United Imaging Healthcare)、アントグループは、歯科診療のデジタル化、医用画像のマルチモーダルAIプラットフォームの構築、AIによる医療サービスの時間的・空間的制約の解消といったテーマについて、それぞれ発表と意見交換を行った。また、新華社瞭望智庫、中国人民解放軍総医院、北京大学第三医院など、国家級シンクタンクや著名医療機関の専門家・研究者も参加し、常州における「AI+医療健康」分野の発展に向けて提言を行った。

 今年初め、常州市衛生健康委員会は「常州市2026年『AI+医療健康』行動計画」を公表し、AIを活用した医療・健康分野の革新的な取り組みが一段と加速している。現在、医用画像の診断支援や三次元可視化再構成など、特定分野向けの大規模モデルがすでに構築されている。画像データ、肺小結節、骨粗しょう症といった診療領域に関する三つのプロジェクトが、2026年江蘇省の高品質データセット構築に向けた試行プロジェクトに選定された。市全域で「AI+医療健康」が普及し、スマート医療・スマートサービス・スマート管理の三つの領域で本格的な展開が進んでいる。また、全国で初めてとなる地級市レベルの住民ホログラフィック型デジタル健康データ像を構築し、全住民・全ライフサイクルの健康管理を的確に支援している。さらに、「医企同行・向未来」プラットフォームを構築し、行政・医療機関・企業・大学の壁を一層取り払い、協働による新たなエコシステムづくりを推進している。

 
常州市人民政府 常州市情報化弁公室が主催
常州市外事弁 常州市情報中心が引受
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