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2月18日午後、閻立書記が上海でコーラー(中国)投資有限会社アジア副総裁、アジアエリア財務総監楊擎様を訪問し、双方は常州コーラー電力設備有限公司の発電機生産能力拡大、新型小型発電機製品の導入などに関し、深い交流を行った。
取材によると、コーラー常州会社の早い成長に合わせ、コーラー会社本部は常州会社への投資を増加させると決定したという。現在の計画に基づき、同社は2017年までに小型発電機の生産能力を18万台に増加させると同時に、来年の初めに、小型機械と小型船舶などに使う新しい発電機の製品を生産する予定。この三年間、同社は1000万ドルを工場の建物と設備増加に投入する予定。
同社は2003年9月に設立され、登録資本が2076万ドル、投資総額が5940万ドル。主に交流発電機と発電機ユニットの生産と販売をする。事業が安定的に成長し、去年の販売額が億ドルに達した。
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