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2026年凝縮系物理大会 溧陽市で開催
 

 6月22日、「2026年凝縮系物理大会」が溧陽市で開催された。中国科学院院士で国家最高科学技術賞受賞者の趙忠賢氏、中国科学院大学教授の張富春氏、中国科学院院士の方忠氏、向涛氏、陳仙輝氏、周興江氏をはじめ、国内外の凝縮系物理分野を代表する専門家・学者が出席した。市委員会書記の李超鯤氏が開幕式に出席した。

 本大会は凝縮系物理の最前線を切り拓くことを目的とした国際会議であり、研究者・学者・産業界の専門家による緊密な協働を促す場となっている。世界のトップクラスの研究者から新進気鋭の若手までが集い、革新的な協力機会を創出し、学際的対話を深化させることで、分野の将来の方向性を示す役割を果たしている。溧陽市での開催は今年で4年連続となり、これまでに延べ3,000人超の専門家・学者が参加。そのうち、海外研究者による発表件数が約50%を占めている。

 本大会は、中国科学院物理研究所、上海交通大学、復旦大学、浙江大学、南京大学、中国科学院大学、清華大学、北京大学、中国科学技術大学、上海科技大学、南方科技大学、西湖大学の12機関が共同で主催し、プログラムは基調講演、招待講演、ポスターセッションで構成された。また、向涛氏、陳仙輝氏、およびコロンビア大学教授のヤストモ・ウエムラ氏がそれぞれテーマ講演を行った。

 
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