5月14日午前、「『常宝』迎才 海創未来(常州が人材を迎え、海外から未来を共に創る)」をテーマとする帰国留学生向け起業トレーニングキャンプと、中国の海外留学生による報国活動イベントが、常州高新区の高鉄新城で始まった。常州市党委員会常務委員で副市長の方靖氏が出席した。
今回のイベントは、人力資源社会保障部の留学人材・専門家サービスセンター、中国帰国留学生起業支援専門家指導委員会、常州市人民政府、江蘇省人力資源・社会保障庁が共同で主催した。海外のイノベーション要素を集結させ、帰国留学生の革新・起業への活力を引き出すことを目的としている。
会場では、市内の重点企業92社、博士研究員(ポスドク)受け入れ機関79カ所、公的機関10法人が、計513件の質の高い求人情報を提示した。このうち修士・博士人材向けの専門職向けの求人枠が6割以上を占め、新エネルギー、先端装備製造、バイオ医薬品などの重点分野を網羅している。
また、海外に向けた都市の情報発信力を高めるため、オランダ、フランス、ロシア、オーストラリア、韓国、英国など9カ国の留学組織代表が、常州市の「都市広報大使」に委嘱された。さらに、帰国起業家の代表と帰国就職者の代表が、常州での起業や就業に関する自身の経験をそれぞれ紹介した。海外学連の代表が「智馭雲途」プロジェクトのプレゼンテーションを行った。
今回のイベントは17日まで続き、期間中、世界のQSランキング上位150大学出身の海外博士号取得者46人と、高度人材プロジェクトの入選者63人が参加する。帰国留学生向け起業トレーニングキャンプと海外留学生による報国活動の二つの主要プログラムを中心に、専門講義、プロジェクト発表、企業とのマッチング、都市体験など多彩な内容が予定されている。
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