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江蘇洛凱機電股份有限公司が上海証券取引所で上場
 

 10月17日、江蘇洛凱機電股份有限公司が上海証券取引所で上場し、これは今年に入って上海、深せんで上場した9社目の常州企業である。 

 丁純市長と談行董事長は共同で取引開始のベルを鳴らした。

 丁純市長が挨拶の中で、「近年、新たなエンジンを創造、新動力を構築、新優勢を作り上げる重要な手段として、市委、市政府は企業改革や企業上場の推進を堅持しておる。今年の7月、常州市が『企業株式改革と上場に関する三年行動計画』、『十六条新政』などを発表し、積極的に企業上場により良い環境作りを実施、全力で影響力のある『常州ブロック』をつくりあげる」と指摘した。

 市委常委、常務副市長曹佳中、市政府秘書長杭勇並び武進区の幹部らがイベントに出席した。

江蘇洛凱機電股份有限公司はブレーカーのコア部品、付属品及び送電、配電機器の研究・開発、生産と販売に従事しておる。今回は4000万株を発行し、公募価格は7.23元という。



 
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