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米国クパチーノ市長が常州を訪問
 

  6月18~22日、米国カリフォルニア州クパチーノ市長張昭冨(Barry Chang)一行5名が常州市を訪問し、当市の都市建設、公共交通、教育、科技、文化などの分野を重点的に視察した。

  6月21日午後、方国強副市長は市行政センターで米国カリフォルニア州クパチーノ市長張昭冨(Barry Chang)一行と会談した。会談の時、双方は友好協力関係提携合意書に調印した。これから、両市は友好交流をさらに強化し、協力を拡大し、経済貿易交流を促進し、そして科技、人材、教育、観光、文化、医療、不動産などの広い分野の協力提携を強化していくという。市外事弁副主任惲爽、市教育局副局長常仁飛、市科技局副局長蒋鵬らが会談に出席した。

  常州滞在中、代表団は常州科教城、常州西太湖科技産業園、第三中学校を見学し、市教育局、科技局の方々と懇談した。

  クパチーノ市は、アップルの本社が所在することで知られ、時にシリコンバレーの心臓部と見られることがある。このほか、シマンテック、ヒューレット・パッカード、IBM、Facebookなど60を越えるハイテク企業がオフィスを構えている。


 
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