5月8日、「湖山伝韻・筆墨円夢」ならびに第2回「湖山円夢」山水画常州写生活動が、焦溪古鎮で開幕した。
本イベントは、常州市文学芸術界連合会と『美術報』が主催し、常州市新文芸群体連合会などが運営を担い、致公党市委員会文化・スポーツ青年工作委員会などが協力している。「湖山円夢」シリーズの研学(学習・研修)プログラムは、全国の山水画愛好家に向けて、書画の名家と交流できる質の高い学びの場として位置づけられている。今回のイベントには、中国美術学院山水画専攻の博士課程指導教員である張谷旻氏・林海鐘氏、江蘇省美術家協会副主席の徐惠泉氏、江蘇省国画院副院長の方向軍氏をはじめ、業界を代表する著名な画家が参加しているほか、全国から約40名の画家が集い、会場を大いに盛り上げている。10日余りにわたる写生創作期間中、参加者は著名画家の案内で焦溪古鎮を巡り、自然が織りなす風景や人々の営みに触れながら、江南水郷に広がる穏やかで生き生きとした暮らしの情景を描き出す。
焦溪古鎮は歴史と文化の蓄積が深く、多様な文化遺産が豊かに残されている。現存する文化財は、省級15件、市級7件、一般不可動文化財14件のほか、歴史的建造物26件、伝統的な街並みを残す建築約500棟、古い桟橋20か所以上、古木・名木20本余りに及ぶ。こうした豊かな歴史資源が、山水画の写生創作にとって比類ないインスピレーションの源となっている。
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