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2月17日午後、方国強副市長が上海でペルー、ロシア、スペイン、オーストラリア、アメリカなど34カ国の在上海総領事館総領事、副総領事、領事及び関係機構の代表らを60人会見した。
方副市長は新春の挨拶をし、常州の経済と社会状況を紹介した。新しい一年の間に、常州は蘇南現代化見本区の建設、産業と都市の融合、新型都市化と生態文明などのチャンスをしっかりとつかめ、改革革新、開放拡大を続け、経済発展が質のよりよい効果を獲得させ、都市と農村の水がよりきれい、空がより青く、空気がよりおいしく、市民の生活がより美しくなるように努力する。在上海総領事館官員に常州を知り、常州に来て、常州をより多くの友人に紹介していただき、常州が各国との経済、科学技術、文化などの分野の交流と提携を促進させ、互恵ウィンウィンのチャンスをつくりだしていただきたいと語った。
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