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常州‐バンコク国際線が3月9日より運航再開
 

  常州奔牛国際空港は2月24日、3月9日より常州-バンコク国際線の運航を再開すると発表した。新型コロナウイルス感染症の「乙類乙管」への分類後、常州空港にとっては、最初に再開した国際線となる。

  常州‐バンコク線は、タイ・ベトジェットエア(VietJet Air)航空により、毎週火・木・土・日曜日に1便ずつ運航する。エアバスA321型機を使用し、乗客最大定員は230人。

  同路線の再開により、常州とバンコクの間で文化交流、ビジネス、観光者往来のため、ふたたびルートを作り、地元及び周辺市民の出国に便利な移動手段を提供する。初便のVZ3591便(常州-スワンナプーム)はすでに完売となっている。

  常州空港は今後も引き続きより多くの国際便の運航再開を加速し、常州市及び周辺地域の方々の出入国需要を満たすとしている。


 
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