メーデー3連休、当市を訪問した観光客は122.7万人に達し、観光収入は1.13億元に達し、常州の観光が力強く発展していることが示された。

　環球恐竜城を訪れた観光客はのべ26万人、天目湖観光エリアは23万人、春秋淹城観光地は14万人、環球動漫嬉戯谷は9万人、東方塩湖城は5.44万人となった。

　連休中に、常州は豊富で多彩な観光イベントを行った。2017中国溧陽お茶祭り・天目湖観光祭り、国際恐竜文化節、春秋戦国情メーデー演出イベント、親子遊学、第6回常州仏教文化観光節兼天寧宝塔落成10周年等、数多くの市民の注目を集めた。

　旅行サイト・携程旅行網が発表したレポートによると、上海以外に、揚子江デルタ地域に位置する蘇州、杭州、無錫、常州も人気の目的地トップ10にランキングした。