5月14日、常州市は海外の中国人学生・学者連合会(略称:学連)の代表者を招いて座談会を開いた。北米、欧州、アジア、オセアニアなど、各地から10人の学連責任者が参加し、海外留学生の要望や、常州の人材誘致策などをテーマに意見交換を行った。参加者からは、留学生支援や協力の在り方について多くの提案が寄せられた。常州市党委員会常務委員で組織部長の童剣氏も出席した。
座談会では、10人の学連責任者が海外での学習・生活経験を踏まえ、キャリア形成の場や成長機会、生活環境、政策支援などについて、留学生が抱える率直な意見を共有した。また、常州の都市プロモーションや人材政策の改善、人材誘致ルートの拡大などに関して、実務的な提案が相次いだ。市科学技術局、市工業・情報化局、市人力資源社会保障局、市外事弁公室、新北区の担当者がそれぞれその場で回答し、参加者が関心を寄せる主要な課題について意見を交わした。
童剣氏は、多くの優秀な人材に対し、常州に関心を寄せ、同市を活動の場として選び、腰を据えて活躍してほしいと呼びかけた。また、都市発展を支えるパートナーとして、イノベーション環境の魅力を広く発信する担い手として、さらには人材誘致の橋渡し役として、常州とともに発展を目指していきたいと述べた。童剣氏は、常州は今後も最大限の誠意と充実した政策、質の高いサービスを提供し、人材が夢を実現し、自らの価値を発揮できるよう支援していくと述べた。
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