7月25日、市統計局が常州市上半期の国民経済運行状況を公表した。上半期で市全体の地域生産総額が1755.2億元で、比較可能な価格で計算すれば、12.3%増加したという。
観光、レジャー、食事、ショッピングを特徴とする休日経済の促進で、上半期で市全体の社会消費品小売総額が604.3億元、同期比17%増である。
上半期の市全体の社会固定資産が1119億元、同期比20.1%増である。
外国貿易の輸出入総額が143.3億ドルで、同期比41.4%増、うち輸出が96.4億ドルで、36.5%増であり、輸入が46.9%ドルで、52.9%増である。
1-6月当市都市部市民家庭の一人当たりの手取り収入は15014元であり、同期比12%である。
1-6月、市財政収入が492.9億元で、同期比28.9%である。 |