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丁純市長が南京航空航天大学党委書記と会談
 

 丁純市長は1月6日、市行政センターで南京航空航天大学(略称「南航」)党委書記鄭永安一行と会談した。常州・南航との地方・大学協力提携を強化し、共同で南航天目湖キャンパスの建設を推し進める。

 丁純氏は「常州はインテリジェント製造の名城であり、良好な産業基盤と経済基盤を持っている。2018年、常州は積極的に南航天目湖キャンパスを建設する一方で、南航とのより広範な協力提携、特にインテリジェント製造分野の協力を展開し、地方・大学提携の新たな飛躍を実現することを希望する」と語った。

 鄭永安氏は「双方は新キャンパスの設計方案を細分化し、総体的な計画方案を編成し、ステップで実施、30年間に立っても遅れないキャンパスを確保、溧陽の新たな一枚の名刺となる。将来、いくつかの重点実験室を建設することも考えており、より多くの科学的研究成果を形成し、常州並び溧陽市の経済と社会発展に貢献したい」と話した。

 市政府秘書長杭勇氏が会談に出席した。


 
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