1月15日、中国人民政治協商会議常州市第15期委員会第3回会議が市行政センターで盛大に開幕した。全市の各戦線からの政治協商委員が一堂に会し、中国共産党第20回全国代表大会の精神を全面的に学び・貫徹し、習近平総書記が江蘇省視察において重要な演説の精神を徹底し、１兆元都市を中心に再スタート、「532」発展戦略を揺るぎなく実行し、質の高い発展を推進し、積極的に献言し、中国式現代化のために常州の回答を出すよう知恵を貢献し、力を集める必要がある。

　大会に出席すべき代表の人数は403人であり、出席した代表の人数は383人で、法定人数を満たす。

　中国共産党常州市委員会書記陳金虎氏、副書記・市長盛蕾氏、市人大常務委員会主席の白雲萍氏、市政治協商主席の戴源氏、市政治協商会議副主席の張春福氏、呉新法氏、趙正斌氏、史政達氏、張加林氏、唐華新氏、祝正慶氏、完利梅氏、党組織メンバーの葛志軍氏、湯如軍氏及び秘書長周効華氏はステージの前列に着席した。

　中国共産党常州市委員会、市人大常務委員会、市人民政府の指導者及び市中級人民法院、市人民検察院の責任者らが開幕式に出席した。

　陳金虎氏は『1兆元都市から再スタート、心を一つにして未来を創ろう』を題とする談話を発表した。戴源氏は市第15期政協常務委員会を代表し、大会に活動報告を行った。第15期政協常務委員会の依頼を受けて、呉新法氏は常州市政治協商会議第15期第2回会議以来の提案活動報告を行った。